獨協大学管弦楽部とは
獨協大学管弦楽部は、獨協大学学友会文化会に所属する公認団体です。1964年、大学創立の際に発足し、本年で創部60周年を迎えます。初代常任指揮者として近衛秀健氏が就任。その後2003年より2016年まで前常任指揮者である西脇秀治氏の指導の下、様々な演奏活動を展開。2017年より新たな指揮者を迎え、本格的な演奏を目指し日々の練習に励んでいます。
年2回の定期演奏会に加え、雄飛祭での演奏、学外からの依頼演奏などに向けて活動しています。獨逸(ドイツ)学協会学校を母体とした大学のオーケストラとして、ドイツ語圏の作曲家の作品を中心に、ロシアをはじめ多くの国の作曲家の難易度の高い作品を積極的に取り上げ、多方面より高い評価を頂いています。
構成
獨協大学管弦楽部は現在、獨協大学生から構成されています。当部では、部員を随時募集しています。詳しくは部員募集のページをご覧ください。
活動について
当部では通常は、以下の時間に活動しています。
・水曜 3限後~19:00
・土曜 13:00~17:00
※施設が空いていれば、他曜日・時間帯に東雲ホール・暁月ホール・黎明ホール、音楽練習場、小講堂、各スタジオでの練習可
年2回の定期演奏会(5月または6月、11月または12月の2回)に加え、卒入学式、雄飛祭(本学文化祭)での演奏、ミニコンサートや学外での依頼演奏などのイベントに向けて日々活動しています。